鉄の物流のプロフェッショナル 丸吉ロジ株式会社

鉄の物流、マネジメントなら鐵人(てつじん)集団、丸吉ロジへ。東日本を網羅する北海道、東北、関東の各拠点と、特殊シャーシやコンテナを使った幅広い輸送網でお客様のニーズにお応えします。

【メディア掲載】船とトラックのハイブリッド輸送で実現するモーダルシフト 【メディア掲載】船とトラックのハイブリッド輸送で実現するモーダルシフト

【メディア掲載】船とトラックのハイブリッド輸送で実現するモーダルシフト

2025/04/03

【取り組み紹介】― モーダルシフトによる新たな物流のかたち ―

2025年2月、丸吉ロジ(株)は中央鋼材(株)様と連携し、東京〜仙台間の鋼材輸送においてモーダルシフトを導入することを発表。
物流業界紙にも取材いただき、当社が取り組む「モーダルシフトによる鋼材輸送の効率化」や「ドライバーの労務改善」について、記事の一面に掲載されました。
混載輸送や専用車両の導入など、現場に根ざした工夫が紹介されています。
詳しくは本記事をご覧ください。

モーダルシフトで東京〜仙台間の輸送を効率化

これは従来トラックで行っていた輸送の一部を船舶に切り替える取り組みで、CO₂排出量やドライバーの運転時間を大幅に削減することを目的としています。
今回のプロジェクトでは、ドライバー1人あたりの年間運転時間を約1,030時間削減、CO₂排出量は約347トン削減できる見込みです。
これは働き方改革や環境対策に加え、物流業界が抱える「2024年問題」への対応としても非常に意義のある取り組みとなっています。

 

混載輸送で効率アップ、トラックの稼働を最適化

加えて、複数の荷主企業の荷物を1台のトレーラーに積載する「混載輸送」も活用しています。
これにより積載効率が向上し、配送回数や走行距離を削減。少ないリソースで多様な輸送ニーズに応える仕組みとして注目されています。
実際には、倉庫間や拠点間を結ぶ定期便の中で、異なる企業の商品を効率よく積み合わせて運ぶことで、物流全体の生産性を高めています。

 

 ドライバーの負担を軽減する「アコーディオンほろ」

輸送手段の見直しだけでなく、現場の負担軽減につながる設備投資にも取り組んでいます。
特に注目されているのが、トラックの荷台に設置された「アコーディオン幌(ほろ)」と呼ばれる伸縮式の幌です。
この設備により、これまで60分以上かかっていたシート掛け作業が大幅に簡素化され、積み下ろし作業の効率が飛躍的に向上。
身体への負担も軽減され、女性やシニア層のドライバーも活躍しやすい環境づくりが進んでいます。

 

持続可能な物流へ向けて

丸吉ロジでは、「人にやさしい物流」をキーワードに、モーダルシフト・混載輸送・現場改善の三位一体の取り組みを進めています。
これらは、単に効率化を図るだけでなく、従業員・協力会社・荷主企業の三者が安心して関われる物流のかたちをつくるための挑戦です。
これからも私たちは、物流現場の課題に真正面から向き合いながら、持続可能で安全、そして人にやさしい物流の実現を目指してまいります。

 



-