必ず誰かが見てくれている
鐵人ブログ、2377日目です。
それぞれが頑張っている姿は「必ず誰かが見てくれている」ものなのですね!先日、北海道内の輸送現場写真をドライバーの菊地さんが送ってきてくれました。そこには丸吉が得意とする「重量長尺物」であるコンクリート板の納入の様子と、一生懸命に仕事をする「鐵人」の姿が写っていたのです。菊地さん、「リアルな現場写真」を送って頂きありがとうございました!
街と街を一つに結ぶ高速道路に使われる建設資材を運び届ける。私たちの仕事はこのような形で世の中の役に立っているのですね!菊地さんからは『札樽道「銭函~朝里間」工事の橋の架け替え工事をしました。PC板をトレーラーで古いのから新しいのに取替ました。ホープの高見君が頑張りました。(2週間)』とのコメントも一緒にもらっています。
高見さん、これからも若手のホープ、そして鐵人の一人として、先輩から様々なことを教わり、後輩の良き手本として頑張っていって下さいね!今日も、明日も、明後日も、皆さんが働いている姿は必ず誰かが見てくれているのですから!そんな訳で今日から丸吉の後半戦が本格的にスタートしました!これからも「安全運転」「安全作業」で頑張っていきましょう!