ストーリーで伝えてみる
2016/10/05
鐵人ブログ、2015日目です。
「ストーリーで伝えたほうが覚えてもらいやすいことってありますよね?」。先週開催された西の里小学校でのイベントでは、色々な「はたらくクルマ」を紹介していく流れを「ストーリ仕立てにしてみよう!」ということで話が進んでいきました。たた単純に「これは○○というクルマです」「つぎは△△という機械です!」という進め方よりも、ストーリーにしたほうが子供たちに覚えてもらいやすいと考えたのです。
今年は「クーちゃん」と「ゾウさん」が、砂場で穴を掘っているところからスタート!!でも自分たちでは穴が掘れなくて困っていたところ・・・「大きなショベルカー」が登場して二人を助けてくれたのです!「人(じゃなかった 笑)」では出来ないことも、力持ちの「はらたくクルマ」だったら「あっという間」に出来てしまう。そのようなこと子供たちにしっかりと伝えることが出来た一日になったと思います!今日のブログは「子供たち」の前で必死に頑張る「大人たち」の「演劇」の様子をお伝えしました(笑)。
真面目で堅苦しい授業より、面白く楽しい授業のほうがイイですよね!。一生に一度しかない人生。何ごとも楽しんだもん勝ちです!(笑)