「いつか」と「オバケ」の話
2017/04/08
鐵人ブログ、2200日目です。
本日はこのブログを始めてから「22回目」となる「100回記念日」です!辛いこと、苦しいこと、泣きそうなこと・・・これまで色々な日々を送りながら「今日」を迎えました。「明日」からも続いていく「この道」のその先に、必ず「何か」が待っていると信じ、2201回目のブログネタを「必死」に考えている私なのでした。(←これマジです 笑)
どんなことにも共通していることと思いますが、いきなり「大きなこと」を成し遂げられる人は世の中にはほとんどいないと思います。それぞれが信じる「何か」に対し、「小さなこと」を毎日コツコツと続けていくうちに、気がつけば目指すものに近づいていたという感覚が大事なのではないでしょうか。「どこかで一発大きなヤマを当ててやろう!」「いつかきっと大きなチャンスが巡ってくるはずだ!」と思いながら、「今日は何の行動もしない」のではなく、「今この瞬間に何か出来ることはないだろうか」と考え、小さくても「行動してみる」という姿勢をこれからも大切にしていきたいと私は思っています。
「いつかとオバケは出たためしがない」という例え話があります。「いつかまた!」「また今度!」と言っている(思っている)間は、決して現状が変わることはあり得ないでしょう。まずは勇気を持って「小さな一歩」を踏み出してみること。すべては「その行動」に尽きるのだと思います。そんな訳で、私もいつかオバケを見るときがくるかもしれませんね!ドキドキ!(笑)