「宿題」との向き合い方
鐵人ブログ、3044日目です。
毎日暑い日が続いていますが、皆さま体調はいかがでしょうか。わが家の三太郎たちは夏休みに入ってから、部活に汗を流したり、友達と遊んだり、プールに行ったり、映画を見たりと、それぞれの夏休みをしっかり満喫しているようです。一方で「夏休みの宿題」に対しての向き合い方も「三者三様」のようで。親の心配はどこまでいっても尽きないものですね。(汗)
皆さんは子供の頃、夏休みの宿題をどのように終わらせていたでしょうか。「最初に一気に終わらせ後半は余裕で遊んでいた人」「毎日コツコツやって予定通りしっかり終わらせた人」「最後まで放置してギリギリで間に合わせていた人」等々。私が小学校の頃は「最終日に泣きながら自由研究の工作を親に手伝ってもらいギリギリで完成させた辛い記憶」があります。(苦笑)
人はどうしても「先延ばし」にしてしまう傾向があるのかもしれませんね。「今は色々あるからまた今度の機会に」「今日は色々あったから明日から頑張ろう」「いつかタイミングが来たらやってみます」、このような傾向の言葉を使っている人がいたら要注意!「また今度」「明日から」「いつか」がやってくることはまずないでしょう。