真っ赤な4トン車の役割
鐵人ブログ、2969日目です。
先日、私たち丸吉の関東支店に新しいピカピカの「4トン車」が納車されました!「重厚長大」を強みとする私たち丸吉は、これまで大型トラックやトレーラーを数多く所有してきた会社です。一方で近年の顧客ニーズは「短納期」「小ロッド」といった方向に変わりつつあるのは間違いありません。そのような環境変化に対応した今回の取り組みへの意気込みを、関東副支店長の小林さんが送ってきてくれました。それでは早速こちらをご覧ください!
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関東支店初となる4トン車が納車されました。あらゆる鋼材を積載し安全に届けることができる車輌です。誰が乗務しても正確な配送ができるように、ギアオートマチックやバックカメラ、荷台にはスタンション、資材ラックなど色々な装備が付いています。
4トン車なのにバックカメラ?と思う方も居るかもしれませんが安全運行には今や欠かせないものとなっていると思います。物流会社として依頼された鋼材を効率よく安全に積み、正確に届けること。この社会貢献が役割だと思っています。この真っ赤な新しい車を全体で活用することで、また新しい関東支店が出来上がると確信しています。(小林慶吉)
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小林さん、ありがとうございました。この真っ赤な4トン車がどのような役割を果たしていくのか楽しみですね!鉄鋼関連のお客様の期待に応えられるように、そして安全な地域社会の実現のために、これからも頑張っていきましょう!