「丸吉らしい」輸送現場
2019/04/05
鐵人ブログ、2915日目です。
先日、「丸吉らしい」輸送現場を目撃したのでご紹介させて頂きます。今回は鉄道レールをポールトレーラーで輸送し、門型クレーンで荷卸しを行い、一時的にヤードへ保管するという物流案件でした。これらを全て対応できる運輸会社は中々いないと言えるでしょう。それでは早速こちらをご覧ください。
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とある鉄道会社のレールの輸送と一時保管の作業風景です。その長さはなんと25m!小学校にあるプールの一辺と同じと考えると、いかにそれが長いかが分かると思います。丸吉の強みのひとつである“長尺物”の運搬で、今後も他との差別化を図っていきたいですね。(中西)
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中西さん、ありがとうございました!たしかに25mというと小学校のプールと同じ大きさになるのですね。子供たちに対しても分かりやすい説明で良いかもしれませんね。これからも丸吉の強みである「長尺物輸送」「一時保管」「鋼材積み下ろし」といった機能に磨きをかけ、他社との差別化をしっかり図っていきましょう!皆さんの会社は何に強みを持っていますか?そしてそれを磨き続けているでしょうか?これからの時代においては「強み」というものが益々重要になっていきそうですね!