「大動脈」を守るために
鐵人ブログ、2626日目です。
本日のブログは、丸吉本社の佐藤勝文さんが送ってきてくれた写真とメッセージをお届けします。今月から始まった北海道で最も交通量の多い「道央自動車道」の改修工事。この大動脈を守るために、私たち丸吉のトレーラーが大量の資材を毎日運び届けているのです。「地域経済のインフラを支える」という大切な役割を、私たち丸吉が担っていることが良く分かる内容になっているかと思います。それでは早速ご覧くださいませ!
丸吉本社の横を走っている道央高速自動車道の工事がはじまりました。床版の新旧入れ替え工事を18日まで1日12台のトレーラーと10台の先導車で行っています。本社傍での工事の為高速道路に架かる陸橋の上から撮影しました。赤い車が高速道路上にたくさんあるのは、なかなか見ごたえのある光景でした。工事車両の中には全国初の車線変更車「ロードジッパーシステム」の車も小さくですが写っていますので、どこにあるか探して見て下さい。(佐藤勝文)
↑ ↑ ↑
佐藤さん、ありがとうございました!私たち丸吉のドライバーの皆さんの活躍ぶりが良く分かる写真でしたね!これからも「安全第一」で、北海道の大動脈を守る改修工事を完遂させていきましょう!それにしても全国初導入の「ロードジッパーシステム」は面白い動きをするクルマなんですね!まさに「巨大ジッパー」だぁ(笑)