トラックの無限の可能性
鐵人ブログ、2043日目です。
楽しい未来イメージを思い描けていますか?先日行われた札幌地区トラック協会青年部の会議。今回は9月に行われた「トラックデーイベント」の振り返りを行いながら、良かったところや改善が必要なところなどについて、全員で様々な意見を出し合うことが出来ました。来年度のイベントがどのような形になるか正式には決まっていませんが、さらに素敵なイベントになることは間違いなさそうです!
今回の会議の中で私が一番感じたことは「トラックの無限の可能性」でした。来場頂いた親御さんのアンケート結果には「トラックに乗れて楽しかった!」「子供たちがとても喜んでいた!」という嬉しい声が多数!そして今回青年部メンバーからも「トラックの荷台の上に乗って遊ばせたらどうだろうか?」「段ボールなどの荷物を積み込む体験を子供にしてもらったら良いのでは?」などの素敵な意見がたくさん上がりました。トラックでどれだけ子供たちを楽しませることが出来るのか?まだまだ可能性はたくさんありそうです!このようなことが実現すれば必ず子供たちの喜んでくれることでしょう!「楽しい未来」はイメージするだけで何だかワクワクしてきますね!(笑)
運輸事業者が持っているトラックという「財産」をどのように生かしていくのか?ここにこそ私たちトラック業界の未来がかかっているのだと私は考えています。この業界で仕事をさせて頂いている一人の人間として、改めて自分自身の「使命感」に「火」が付いた私です。