トラックを綺麗に磨く
鐵人ブログ、2621日目です。
丸吉本社の倉庫内で写された「一枚の写真」が送られてきました。この写真はドライバーの下野さんが、ご自身の乗るトラックを綺麗に磨き上げているところ。人から見えないトラックの天井部分まで、手抜きをせずにしっかりと磨く姿は、全員が見習うべき「仕事への向き合い方」だと言えますね!
「クルマを綺麗に磨く人」=「クルマを大切にできる人」=「仕事のやり方が丁寧な人」=「仕事上のミスや事故がない人」という構図が成り立っていることは明らかでしょう。実際に下野さんの仕事の丁寧さは、色々なお客様から高い評価をもらっています。また、これまで大きな事故を起こすことなく、一つ一つの仕事を確実に対応してくれている姿が、同僚や配車からの「信頼」につながっていることは間違いありません。
「誰も見ていないから手を抜く人」or「誰も見ていないからこそ手を抜かない人」。皆さんは「手を抜く人」でしょうか?それとも「手を抜かない人」でしょうか?どちらの人が、充実した人生を送っていくことが出来るかは明らかですよね。下野さん、これからもトラックを綺麗に磨き、いつまでも安全運転で元気に走り続けてください!