「進む道」が決まるとき
2019/04/05
鐵人ブログ、2890日目です。
本日私は「ある取材」を受けさせて頂きました。今回は「中小企業大学旭川校の受講生の声について」という内容の取材だったのです。私自身や丸吉メンバーがこれまでこの学校で学ばせて頂いた感想を、率直にお話させてもらうことが出来ました。今回の記事は3月22日(金)の北海道新聞の一ページに大きく掲載されるとのこと。どんな内容になるのか楽しみにしていてくださいね!
私たち丸吉では、毎月「中小企業大学旭川校」で行われている各種セミナーに、数多くのメンバーが参加し研鑽を深めてきました。「事業戦略」「財務戦略」「営業強化」「自己啓発」等、様々なテーマで行われているセミナーは、事業経営に直結し様々なポジションの人に役立つ内容のものばかりだと思います。私自身も、この学校で経営トップとしてこれまで多くの「学び」と「出会い」を経験させて頂く中で、自分の人生が大きく変化していったことを強く実感しているところなのでした。
「何を学び、誰と出会い、どのような行動を積み重ねていくのか」によって、それぞれの人生の「進む道が決まっていく」のだと私は考えています。皆さんはどのようなことを学び、どのような人と御縁を築き、どのような行動を心掛けているでしょうか?その先にある「どんな未来」に向かって自分が進んでいるのかを、今一度見つめ直してみるのも良いかもしれませんね。