「現場」は生き物!
鐵人ブログ、2378日目です。
本日のブログは、営業の中西さんが送ってきてくれた「輸送現場」の一コマをお届けします。今回の写真やコメントを見てもらえれば「現場は生き物」だということがお分かり頂けるでしょう。輸送マニュアルだけでは対応することが出来ないようなことも数多く発生するのが「現場」というものなのですね。毎日様々な工夫や対応が行われ、毎日の安全輸送につながっていることを改めて認識した私です。それでは早速中西さんからのコメントと写真をご覧下さい!
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昨日、小島さんと現場での積込みのラッシングの最中、上締めのワイヤーの他に前方への滑り防止のためベルトをかけた所、立ち会いの現場の方から、“しっかりとしたラッシングですね”とのお褒めの言葉を頂きました。専属の運輸会社ではなかった為、現場の方が入念にこちらの積込みをチェックをされている中での発言でした。恐らく、任せて安心の輸送だったのではないでしょうか。小島さん曰く、青函フェリー以外はすべて陸路での輸送になるということで、とても長い道のりになるため、万全を期したとのことでした。(中西)
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中西さん(小島さん)、素敵な写真と深いコメントをありがとうございました!このような細かい現場対応がお客様の信頼を勝ち取り、このようなラッシングベルト一本が重大事故を未然に防ぐことになるのですね!色々な気づきと可能性を感じることが出来た瞬間でした。