「多様性」の「可能性」
鐵人ブログ、2130日目です。
どんどん新たな仲間が増えていくことはイイものですね!現在「メタル便」は日本全国に9拠点を構えるグループになりました。私たち丸吉が北海道エリアを担当させて頂いたのが今から約4年程前。当時は全国で4つ目の拠点だったので、それから「あっという間」に5つの拠点と新たな仲間が増えたことになります。
そのような中、このたび中四国地区を担当し岡山県笠岡市に本社を置く「赤田運輸産業」が、新倉庫建設を発表しました!西日本エリアの新たな「ハブ拠点」となる今回の倉庫は、昨年12月に着工、今年4月には完成する予定。多くの荷物で埋め尽くされている倉庫内の姿を想像するだけでワクワクしてきます。「新たな物流センター」の完成が待ち遠しいですね!
メタル便の特徴は、ぞれぞれ「独自の強み」を持った事業者が、全国各地で様々な「重量物・長尺物・異形物」の物流を手掛けているところにあります。今からの時代を生き抜くキーワードの一つが「多様性」にあると考えている私にとって、メタル便の歩む「方向性」には大きな「可能性」を感じているところです。これからのメタル便グループの飛躍が益々楽しみになってくる新聞記事でした!