「丸吉一筋」に大感謝!
鐵人ブログ、2351日目です。
本日2017年9月6日付けをもって、ドライバーの似鳥さんが「ご勇退」されることになりました。間もなく68歳という年齢を迎えるにあたり、長年握り続けたハンドルを離すことを決断された似鳥さん。昭和56年7月に丸吉に入社されて以来、「丸吉一筋」で会社に貢献し続けてくれたことに改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
ドライバー業務の最終日に、ご自身が大切に乗られていた愛車のボルボトラックを綺麗にしてくれていた似鳥さん。一生懸命、ワックスで磨いたり、道具箱を整理したり、油をさしたりしてくれていました。「道具を大切にする」「車を大切にする」「仕事を大切にする」、このような仕事に対する先輩の姿勢は、私たち後輩がしっかり見習うべきところですね!
さいごはボルボトラックの前で似鳥さん(67歳)を囲み、山田さん(66歳)、小林保さん(72歳)による記念撮影。こちらは本社の松橋さんが撮影してくれました!皆さん本当に素敵な顔をされていますね!似鳥さん、これからの人生も今までのポールトレーラーによる長尺物輸送と同様に、「長~く長~く」楽しみながら満喫してくださいね!これまで丸吉の発展にご尽力頂き本当にありがとうございました!